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南草津でリハビリのスペシャリスト・理学療法士の院長が務める整体院

学会に出席してきました

12月12,13日と名古屋国際会議場で日本運動器疼痛学会が開催され、出席してきました。
整形外科、麻酔科、ペインクリニック科、精神科、歯科などの医師、理学療法士、作業療法士、臨床心理士、看護師など
色々な医療職の先生方の発表を聞いてきました。

慢性痛に対する治療には、医師だけでなく理学療法士・作業療法士による運動療法、臨床心理士による認知行動療法、看護師によるトータル的なケアが大切という事が再認識できました。

その中で運動療法の役割は大きく効果も高いと立証されております。

しかし現状では慢性痛を持った方に多職種で関わり治療をすすめていくような医療施設はごくわずかです。

リハビリ整体&トレーニングJumpでは慢性痛の方の状態を評価し、併設のトレーニングジムで適切な運動を行っていただくようにしています。
病院勤務していた時に自宅で行うよう自主トレーニングを指導していました。今でも整体の通院のみの方にはそうしていますが、こちらが意図して指導した運動をしっかりとそのまま出来ていた患者さんはいったいどれくらいいただろうか?半数くらいだろうか?

腰部脊柱管狭窄症の方に腰椎の後弯を意識して腹筋を働かせるウィリアムス体操のような運動を指導して数日後、リハビリに来た時、「前回の体操をしてみてください」と言ってしてもらい確認してみると逆に腰椎前弯して力を入れてしまっていたり、両膝を曲げて行うはずが足を真っ直ぐにして力をいれていたり・・・「いやいや、それでは最初から腰椎前弯してしまってるやん・・」ってな感じで。その体操がマイナスになってしまう事も。

写真などを渡したりすると効果はあるが、実際にはまったくしていなかったりなど。

しっかりとリハビリして良くなって終了した人が、良くなった時点で自主トレーニングをしなくなり、病院カムバックというのも多々ありますね・・・

そういった方の為に身体を診ながら通えるトレーニングジムが必要と感じ開業した訳です。ジムに来られ運動の様子をみて修正やフィードバック出来るので。また、それが習慣になってくれれば一番良い事。

大切なことは運動を継続することなのだから!

今回の学会で一番感じたことは慢性痛を持った方には医師、リハビリ、心理、看護など多職種の視点をもって治療にあたる事。
そのような治療ができる医療施設が増える事、また、患者さん自身もそういった事が必要で存在する事を知ってくれる事が大切ですね。

リハビリ整体&トレーニングJump
理学療法士 木村元寿
2015年運動器疼痛学会22015運動器疼痛学会1





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南草津の理学療法士がしっかり診る整体院Jump(スポーツジム併設)

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