腰椎分離・すべり症

腰椎分離症とは

腰椎分離症の原因としては疲労骨折と考えられています。

腰椎11

上の写真は腰椎と骨盤の骨模型で腰を反った状態です。
黄色のラインが脊髄神経です。

人の姿勢で言えば反り腰のような状態と思ってください。
こんな感じです。
立位 腰椎前腕強

さて、最初の写真をみてください。青い字で剪断力と書いてあります。
これは反り腰のような姿勢をとると上半身の重さが腰椎に集中してしまい。前方(お腹側)へのストレスのベクトル強くなってしまいます。
そのことによって腰椎の関節である椎間関節にストレスが集中し腰椎分離症になります。

下の写真を見てください。

分離が発生するのは背骨の関節付近(腰椎後方の上関節突起と下関節突起の間の関節突起間部)です。

IMG_3796

この部分に上半身の重みが過度に加わった状態で腰椎の屈伸、回旋が繰り返し加わることにより疲労骨折が発生します。疲労骨折の骨癒合が得られず偽関節となり離れた状態が分離症で、腰椎分離はほとんどが第5腰椎(90%)に発生しています。

症状としては腰の痛み(体を反らせた時や、前屈、捻り時)が起こります。多くは体が柔らかい中学生頃に、ジャンプや腰の回旋を行うことで腰椎の後方部分に亀裂が入って起こります。「ケガ」のように1回で起こるわけではなく、スポーツの練習などで繰り返して腰椎をそらしたり回したりすることで起こります。

分離症のなかで、後方部分の支持性がないため椎体が前方にずれてくるものを「分離すべり症」と呼びます。

分離すべり症は慢性的な腰痛と下肢痛(坐骨神経痛)を来すことが多いです。

腰椎すべり症

腰椎すべり症は背骨(腰椎)がずれてしまう事をいいます。
ずれてしまう事で脊柱管が狭くなり、馬尾神経や神経根が圧迫されて症状が出ます。
背骨(腰椎)に脊髄神経(馬尾神経)を入れた管が通っている孔があり、その管のことを脊柱管といいます。

5

この病気は脊柱管狭窄症と同じような症状が出ます。

少ない距離なら歩けるのですが、立ったり・歩いたりしているとお尻や太ももの部分が痛くなって、歩けなくなります。けれども、少ししゃがんで休めば楽になって、また歩けます(間欠性跛行)。
歩ける距離は日によって違いますし、患者さんによっても異なります。腰のあたりの痛みは比較的少なく、全く腰痛がない方もいます。

原因になるものは、靭帯組織や椎間板の劣化によるものです。
劣化の原因は加齢によるもので、加齢が過負荷を起こしてしまいます。。若い年代では耐えられていた負荷が、年齢を重ねると共に過負荷になってしまい、腰椎がすべってしまいます。
外傷や腫瘍などを除けば、徐々に進行する場合がほとんどです。

当院の腰椎分離・すべり症への整体施術・リハビリ・トレーニングについてはこちらをクリックして下さい

タグ:,
Jumpの特長&院長メッセージ
理学療法士として総合病院、スポーツ整形外科に12年間勤め、南草津にリハビリ整体&トレーニングJumpを開業して6年経ち臨床経験は18年となりました。

大学病院の学際的痛み治療センターで慢性痛の方の運動療法を担当し、慢性痛の方への適切な運動の重要性、また、日々の知識、技術の研鑽の大切さを感じております。

Jumpでは慢性痛の方が、安全に適切な運動ができるよう身体のチェック・ケア、運動メニューの作成・見直しが出来る環境を整えており、健康増進、スポーツパフォーマンス向上目的でもトレーニングジムをご利用いただけます。また、整体のみの通院も可能です。

南草津駅から徒歩15分のところにあり、遠方から電車で来院される方もございます。 皆様の健康をリハビリ整体とトレーニングジムでトータル的にサポートしていきます。

   

草津市 にある整体・リハビリ・トレーニングに特化した整体院です。

医師からも推薦される当院はリハビリ専門家・理学療法士が整体施術を行います。

医学的な根拠に基づいた検査を行い個々の問題点を把握した上で整体施術・運動指導を!

南草津駅から車で5分。

専用駐車場完備。

土曜日営業。

整体Jump受付時間

草津市 守山市 大津市方面からご来院いただいています。

リハビリ整体&トレーニング Jump | ジム併設!

  • 草津 整体院 jumpへのお電話はこちら
  • 草津 整体院 jumpへのメールお問い合わせはこちら