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外反母趾(2)

今回は開帳足からくる外反母趾について説明していきます。

まず開帳足とは?
足の平が横に広がった状態を開帳足といいます。


足を支える土踏まずは全部で3つあります。
・内側縦アーチ(足の内側を支える)・・・俗に言う足の内側を支える土踏まず。

・外側縦アーチ(足の外側を支える)

・横アーチ(足の指の付け根の横アーチを支える)

開帳足は横アーチが落ち込んでしまった状態です。
%e6%a8%aa%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%81%ef%bc%91足の指の付け根の部分の横アーチが保たれている状態(正常)。


%e6%a8%aa%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%81%ef%bc%92横アーチが潰れてしまい足が横に広がってしまっている状態(開帳足)

この開帳足は足の筋力が弱ってくることによって起こります。

分かりやすいポイントとしては以前は履けていた細い靴が入らなくなってきたり、足の中指の下に魚の目が出来てきます。
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そしてこの開帳足から外反母趾が進んでしまいます。
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上図を見てください。
正常時をみると足の指を動かすために色々な方向から筋肉や腱が足の指に付いています。

開帳足になると足の指の付け根の部分が横に広がってしまうので筋肉、腱が引っ張る方向が変わってしまいます。
弓の弦のように親指を引っ張ってしまうのを想像して下さい。
特に親指と小指に関しては内側に引っ張られてしまいます。
親指は外反母趾に、小指は内反小趾になります。

横アーチを保つための筋肉は背側骨間筋や母趾内転筋などになります。

このように開帳足は外反母趾と深い関係があるのですね。

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