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南草津でリハビリのスペシャリスト・理学療法士の院長が務める整体院

膝痛(4)前十字靭帯損傷

膝痛シリーズ今回は膝の靭帯損傷についてです。

膝の靭帯損傷はスポーツの場面でよく遭遇します。

膝の靭帯の中で大きな靭帯は

・前十字靭帯

・後十字靭帯

・内側側副靭帯

・外側側副靭帯

この四本の靭帯があります。

そもそも靭帯って何のためにあるの?

筋肉はゴムのように伸び縮みして身体を動かす役割ですがますが、靭帯は伸びも縮みもしません。
その長さのままです。筋肉よりも強度も強くしっかりとした線維でできており、役割としては体(骨)が動き過ぎないように止める(安定させる)役割なんです。

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この絵は前十字靭帯と後十字靭帯です。
両靭帯は交差しています。だから十字靭帯なんて呼ぶのですね・・・
それらはそれぞれの役割をになっています。

・前十字靭帯
%e9%9d%ad%e5%b8%af%ef%bc%91四肢と脊椎の診かた より


この絵は前十字靭帯損傷の有無を把握する為の検査の一つです。
前方引き出し徴候ですが下腿の骨を手前に引っ張っています。前十字靭帯が損傷すると下腿が手前に引き出されるのが大きくなります。
よって、前十字靭帯の役割は下腿が前方へ飛び出さないように止めている役割なんです。

前十字靭帯を完全に断裂してしまうと手術になる場合がほとんどです。
スポーツの場面で損傷する事が多く、強く踏み込んだり、無理に方向転換を行う際に膝がねじれてしまい損傷します。

前十字靭帯の手術後はリハビリテーションが必要になります。スポーツ復帰まで膝関節の可動域の獲得、筋力をつけて安定性の獲得を目指します。
病院でのリハビリが終わっても自分自身で膝の筋トレやストレッチなどのリハビリは継続的に必要になります。

これを怠ると膝に痛みや違和感が出現したりします。

手術で靭帯を再建しているのですが完璧に元通りとはいけません。手術側の筋力が良いほうと比べて弱かったり、動きが少し硬かったり、身体の使い方がどうしても怪我をしたほうをかばって動いてしまい、筋力が弱りやすいです。

スポーツをされている方こそ継続的なリハビリのトレーニングは必要になります。スポーツをやめた方でも今は大丈夫でも、今後の膝痛の予防の為にも少しだけでも、継続的なリハビリの運動をおススメします。

当院では手術後のリハビリが終わった方で、継続的に適切なリハビリの運動やパフォーマンス向上の為のトレーニングをしたい方に運動メニューを組んでトレーニングジムで運動していただけますので是非ご相談ください!!

 

 

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