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南草津でリハビリのスペシャリスト・理学療法士の院長が務める整体院

冷え性を改善するには(3)筋肉をつける

ここまで、冷え性の原因を書いて来ましたがこれからは冷え性を改善する為に必要な事を書いていきます。

・筋肉をつける

筋肉不足から体から熱を発生する量が減ってしまう事を説明しましたね。特に抹消(手足の先)から冷えてきます。
これは、血液を送るポンプの役割のある心臓から遠くなるからです。心臓から近いと血液も届きやすいんですね。
特に足先は心臓から一番遠いので一番、血液が届きにくいですね。また、届けた血液を心臓に戻さなくてはいけません。
足先は血液を心臓に戻すのにも一番遠いんです。だから、ずっと、座っていたり、立ちっぱなしの後に足が浮腫むのはそのためです。
この足の浮腫みは血流が悪い事を表していますね。
足の浮腫みは冷え性だけでなく静脈瘤などの疾患も引き起こしてしまいます。
それでは、足の浮腫みを解消する為に大事な事は足首や足の指の筋力をつけることなんです。

特にふくらはぎの筋肉は第二の心臓とよばれ足先にある血液を上の心臓に戻すポンプの役割があるといわれているんです。
ふくらはぎの筋肉が縮んだり、伸びたり、弛んだりしたりして血液を流すんです。
座りっぱなしや、立ちっぱなしで浮腫んでしまうのはふくらはぎの筋肉など、足先の筋肉があまり働いていない状況なので上(心臓に)血液を戻せないからなんです。

理学療法士・作業療法士・言語療法士のための解剖学より

よって足先や手先の筋肉を付けることは血液を戻すポンプが大きくなり、浮腫みにくくなり血流がよくなります。

冷え性には大事な事ですね。

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