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腰痛ってなんでなるの?(3)腰椎の解剖(腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症)

腰痛ってなんでなるの?シリーズ3です

前回は慢性腰痛について書きましたが今回から慢性腰痛の脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、腰椎すべり症などには何故なるのか?

を考えていきたいと思います。
今回はそれを説明する為の解剖学を書きます。

下の写真は腰椎(腰の背骨)の模型で腰を後ろから見た写真です。白いのが腰椎で骨の中に見える黄色のラインが神経(脊髄神経)です。
この腰椎の中の神経が圧迫されることにより両足にしびれや痛み、膝、足首や足の指の筋力が弱くなったりします。
腰椎7

次の写真は腰椎を横から見た状態で腰椎と腰椎の間にあるのは椎間板といいます。
椎間板は、内側にある髄核と、それを囲む線維軟骨から成ります。椎間板は日々の身体活動の衝撃を吸収し、ショックアブソーバーとしての役割を果たします。線維軟骨の部分はドーナツ状に存在しており、中心の髄核はゼリー状である。わかりやすく言えばゴムのような物が背骨の間にあり背骨の負担を吸収します。そのゴムの中にゼリー状の髄核というものがあります。椎間板が何らかの圧力によって前方または背面に移動し本来の位置から逸脱すると、椎間板の近くに位置する神経に圧力をかける可能性がある。これが、坐骨神経痛や椎間板ヘルニアとなります。
腰椎8

次回は姿勢から腰への影響を解剖学的に書いていきたいと思います。

https://rehabili-jump.com/archives/871

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