リハビリ整体 Jumpが腰痛を改善できる4つの理由
1:聞き取り
聞き取りにてどのような腰のご病気(腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離・すべり症、腰部脊柱管狭窄症、変形性腰椎症など)をお持ちなのか、生活での負担は無いかなどをお聞きして、何故、腰の病気になってしまったのかを把握していきます。2:身体の評価(姿勢の歪み、筋力不足、身体の硬さ、腰の状態など)
身体の評価(姿勢の歪み、筋力不足、身体の硬さ、腰の状態など)を行い、医学的な根拠に基づき、しっかり状態を把握します!3:説明
腰の病気になっている原因を把握した上で、腰痛改善の為に必要な内容(整体施術、リハビリ・トレーニング)を提案し説明させて頂きます。4:整体施術、リハビリ・トレーニング
ご相談した内容で整体施術やリハビリ・トレーニングを行っていきます。
筋筋膜性腰痛症、腰部椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎分離・すべり症、変形性腰椎症、坐骨神経痛などで慢性的な痛みをお持ちの方は是非Jumpへ!
腰痛 原因
慢性的な腰痛、坐骨神経痛の原因として体力や、足腰の筋力低下による姿勢不良から日常生活での負担が腰に過剰にかかっている事が多くみられます(デスクワーク、家事、車の運転など)。
とくに腹横筋、多裂筋、骨盤底筋群などの腹圧を高める役割である体幹の奥にある筋肉(体幹インナーマッスル)の筋力低下によって腰を支える力が低下します。
体幹インナーマッスルとは、わかりやすく言いますとコルセットのように腰椎(腰の背骨)を守る役割の筋肉の事を言います。
また、村上らによると腰痛で病院などを受診した経験がある人は、腰痛を持っていない人と比べると腹横筋(インナーマッスル)の厚さが薄くなっており、活動量が低下している(弱っている)と言われております。
参考文献:村上 幸士."腰痛の有無にて比較した腹部筋群の筋厚 ─超音波画像を使用して─"理学療法科学 25(6):893–897,2010、より
ただ腰の筋肉をほぐすだけでなく、腰を守る為のお腹の筋肉を強くする事が腰痛改善と予防に非常に大切になります!
また、腰の負担を減らすために股関節の柔軟性を向上させる事も大切になります。
患者様の声( トレーニングジム会員)
守山市在住の30代男性:お悩みの症状(腰痛)
治らないと思っていたヘルニアも正しいストレッチやトレーニングで改善できることを知りました!
ヘルニアによって腰、股関節に激しい痛みがあったが、痛みが少しずつ軽減され普通に体を動かせるようになった。仕事での姿勢がつらくなくなり、よく眠れるようになった。
治らないと思っていたヘルニアも正しいストレッチやトレーニングで改善できることを知りました。
整体通院のお客様の声
腰痛がよくなってバレーボールが出来るように!
Jumpに通院してから腰痛の症状が良くなってきました。
また中でも嬉しかったのがバレーボールが再び出来るようになったことです。
腰痛改善・予防におすすめの整体ストレッチ
*痛みがある方は無理をしないようにしましょう。
腰痛に関連する様々な疾患について